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錬成舘陽炎会とは

本会は高松寿嗣-上野貴ー神長成佳と伝えられた伝統武術各流派を継承普及活動するため平成27年5月より日本伝統武術錬成会本部(船橋市)より分会(独立)し、東京錬成会として活動を始める。

平成28年1月より名称を日本伝統武術 錬成舘 陽炎会(ひえんかい)に改称。

 

※現在も神長師高弟達により日本伝統武術錬成会本部(船橋市)は運営活動されております。

師範 名倉利明 略暦

幼少より剣道、空手、合気道などの現代武道を学び、さらなる深奥を求め武道探求の末、船橋の地において上野貴澄水より錬成館本部道場を引き継ぎ伝統武術の普及発展に尽力していた神長成佳天心宗家と出会い師事。

師が永眠するまでの20年にわたり多くの伝統武術流派の真髄を伝授される。

平成26年3月、恩師神長成佳天心宗家ご逝去。

遺命により虎倒流骨法術第十七代道統を継承。

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